モンテフリオの姉妹都市になるところは?

今日はアルハンブラ宮殿チケットが取れていないお客様のために代行して窓口で買おうと5時半に起き、アルハンブラ宮殿へ向かいました。

6時前に到着すると、いつも列を作っている場所に人がいない。

え?一番のり?そんなはずはない。今までも何回かこうして朝に並んで当日チケットをとったことがあるけど、必ず誰かしらすでに並んでいた。

変だなーと思って歩いていくと、何やら人のかたまりが。と思ったら、警備員が近づいてきて一言。

「今日のチケット買いに来たの?今日分のチケットはもう完売していて、窓口販売分もないから無理だよ。」

ぎゃー!!なんてこと!さらに話を聞くと、今後はもう窓口での販売はしないよってことでした。とゆーことは、インターネットで売り切れている場合、今まで朝から並べばまだ買える可能性があったけれど、今後は無理ってことですね!

そんなことも知らず、タクシーで次々に当日チケットを求めてやってくる観光客。

ヘネラリフェ+アルカサバのチケット(ナスル朝宮殿以外のところは全て見学出来ます。)は残っていたので、お客様にはそちらのチケットを手配いたしました。

購入システムが変わってから(17年10月1日より)、どんどんインターネット分が売り切れていて、現時点では11月5日まで完売です。

3か月先までのチケットが買えるので、来年1月まで買えるようになっていますが、ちらほら売り切れている日にちもあるので、これから見学する方、本当に早めにチケット確保してください!

12月25日や1月1日もすでに売り切れていますよ!

さて、話は変わり、今日はモンテフリオのお話。

モンテフリオは、グラナダから車で約1時間程のところにある町です。

オリーブ畑をぬけると突如現れ、丘にそびえ立つビジャ教会に目を奪われます。

町の歴史を簡単にお話すると。。

14世紀イスラム.ナスル朝全盛期の7代王ユースフ1世の時代に、北西ヨーロッパからのカトリック勢力の侵攻から首都グラナダと領有地を守る防衛拠点として、モンテフリオの崖の上に要塞が建設されました。

しかし、レコンキスタ(国土回復運動)により1486年にカトリック勢力のカスティーリャ王国に征服され、その6年後の1492年にイスラム.ナスル朝の首都グラナダが陥落してしまいます!

そして15世紀に、かつての要塞が改修されサンタ・マリア教会(Iglesia de SantaMaria)が建設され、その後ヴィラ教会(Iglesia la Villa)として再改修されています。

雑誌ナショナルジオグラフィックに「世界の絶景10選」の一つとしても選ばれるほどあって、オリーブ畑の中にある白い街並み、丘に建つ教会の景色はため息が出ますよ( ◠‿◠ )

そんな美しいモンテフリオと、高知県安田町が10月16日から姉妹都市になります☆

モンテフリオでは、明日署名式が行われ、文化交流と称した様々なイベントもあるそうです☆

これで、モンテフリオはマラガ県マルベージャ(90年に広島県呉市と)、ウエルバ県パロス・デ・ラ・フロンテーラ(92年に岩手県大船渡市と)、カディス県へレス・デ・ラ・フロンテーラ(94年に愛知県清須市と)に続く4番目のアンダルシアでの姉妹都市になります(^^♪

まだ日本人にはあまり知られていないモンテフリオですが、これを機に知名度が上がるといいな~!

アルプハラの空では、モンテフリオツアーもご案内しておりますのでご興味ある方はホームページのコンタクト欄よりご連絡くださいね☆

明日は休みなのでゆっくりします♪

ではまた☆

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